ジブリの世界を凝縮した水彩画がとってもピースフルなんだ/「お母さんへの誕生日プレゼント」とのエピソードも素敵

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今年2月、Twitterに投稿された1枚の画像。「天空の城ラピュタ」や「となりのトトロ」、「崖の上のポニョ」など、さまざまなジブリ映画のキャラクターたちが大集合した、とってもピースフルな水彩画なんです。おや、「カリオストロの城」のルパン三世もいますね。

これは、京都府京都市にある京都造形芸術大学に通う水迫涼汰さんが描いたもの。スタジオジブリと宮崎駿監督の世界観を凝縮した作品に、多くのTwitterユーザーが魅了されました。

どうしてこういった水彩画を描こうと思ったのか、もしかしてジブリマニアなのかしら? いろいろと気になったので、直接、水迫さんに聞いてみたよ。

水迫さんがこの作品を描いたきっかけは、「お母さんがジブリ好きだったから」なんだって。お母さんの誕生日プレゼントとして、自宅のリビングに飾る絵を描こうと思い立ち、お母さんの好きなジブリ映画のキャラクターたちを題材として選んだそう。

「ジブリ映画のキャラクターたちが、みんな同じ方向を向いて走っている構図を描きたかった。『耳をすませば』の天沢聖司と、『となりのトトロ』の草壁タツオが話しているなど、作品を越えた “夢の共演” になる作品づくりを心がけました」と水迫さん。

こんなに素敵な絵をプレゼントしてもらったら、きっと感無量だわ。みんなでどこに向かっているのかしら、なんて、想像するだけでもワクワクしちゃうもの。まさに “夢の共演” 、ワンダフルですぞ!!!!!

(文=夢野うさぎ)
参照元:Twitter/@Ms_Sacory