ガーディアン公式サイトより

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イギリスの新聞・ガーディアンは29日、「日本の歌謡番組が韓国人歌手を排除」という記事を掲載、今年の紅白歌合戦で韓国人歌手が出演しなくなったことについて報じている。

「The Red and White Song Battle」と紅白歌合戦を訳している同記事では、「除夜の鐘が鳴る数分前まで4時間以上続く」、「数百万人が視聴する歴史的番組」と紹介する反面、今年は日本人アーティストのみが出演することに「K-popセンセーション・少女時代の居場所がない」とも伝えている。

記事では、少女時代について「数百万枚のアルバムが日本で売り上げ、3・11の被災者の支援で高く評価されている」「来年初の英語版アルバムも予定されている」と伝え、紅白に出演しない理由を「日韓間における政治的な背景とは関係なく、2012年の人気度やファンの支持などを考慮して落とした」という番組マネージャーの言葉やNHKの公式意見は「曖昧だ」と疑問を投げかけ、さらには「こうした剣突は自国より15倍も大きい日本市場で多くの利益を得ている韓国の芸能事務所には悲報でろう」としている。

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