AKB48篠田麻里子、初センター「はい、相当なプレッシャーです」
アイドルグループ・AKB48の篠田麻里子(25)が2日、都内でファッションブック『MARIKO magazine』(集英社刊)の発売記念イベントに出席した。
■写真ギャラリー
・篠田麻里子 …フォトセッションでは、「上から目線で!」のリクエストが集中。「可愛く見える写真を使って欲しいな」と最後。小声でつぶやいていた
女性誌『MORE』の専属モデルでもある篠田。その編集部へ「雑誌のように楽しい情報が満載で、気軽に手に取れる本を作りたい」という要望を通し、創刊させた同書。「夢が、一つ叶った」という篠田は、編集長として参加。企画もディレクションも全て携わり、編集の際も「写真チェックも10回以上を重ね、ようやくたどり着いた」と発売までの道のりを紹介。
「昔から、運が強いほう。でも、競馬はそんなに当たらない。お金がかかるとダメですねー」と話していた篠田麻里子
盛り込んだ内容から一つ、自身へのインタビューページをプッシュ。「3時間という、長いインタビューでした。そのため、AKBで受けるインタビューと違いが出ていると思います。根掘り葉掘り、存分に聞かれたので(笑)。最後のほうは“ごく自然”に語っていました」と中身をアピール。
今回の会見。他には、篠田の名前がつけられた新曲「上からマリコ」(12月発売予定)について、質問が連続した。
■商品情報
・タイトル/篠田麻里子『MARIKO magazine』
・発売日/2011年10月28日
・価格/税込980円
・発行/集英社
篠田麻里子『MARIKO magazine』より
■写真ギャラリー
・篠田麻里子 …フォトセッションでは、「上から目線で!」のリクエストが集中。「可愛く見える写真を使って欲しいな」と最後。小声でつぶやいていた
女性誌『MORE』の専属モデルでもある篠田。その編集部へ「雑誌のように楽しい情報が満載で、気軽に手に取れる本を作りたい」という要望を通し、創刊させた同書。「夢が、一つ叶った」という篠田は、編集長として参加。企画もディレクションも全て携わり、編集の際も「写真チェックも10回以上を重ね、ようやくたどり着いた」と発売までの道のりを紹介。
「昔から、運が強いほう。でも、競馬はそんなに当たらない。お金がかかるとダメですねー」と話していた篠田麻里子
盛り込んだ内容から一つ、自身へのインタビューページをプッシュ。「3時間という、長いインタビューでした。そのため、AKBで受けるインタビューと違いが出ていると思います。根掘り葉掘り、存分に聞かれたので(笑)。最後のほうは“ごく自然”に語っていました」と中身をアピール。
今回の会見。他には、篠田の名前がつけられた新曲「上からマリコ」(12月発売予定)について、質問が連続した。
――なんで“上から”なんですか?
篠田麻里子(以下、篠田):私も気になるんですけど…。う〜ん、“ドS”ってことを指しているんですかね。(会場、大ウケ)。でも、そういう意味合いは、無いので…。タイトルの候補、『わがままマリコ』とか『おねだりマリコ』というのもあったみたいです。――Sキャラなんですか?
篠田:いや、見られがちなんですが、違います。“ドM”なんです。イジられるのが好きなぐらいですから(笑)。――今度、センターを務める新曲も、連続記録がかかりますね
篠田:はい、相当なプレッシャーを感じています。――体調を崩しているメンバーの情報が流れています。健康管理については?
篠田:私は、鉄人と呼ばれています。一度だけ、おなかを痛くして、影響が出たことがありますが…。風邪は2年ぐらい。インフルエンザも5年ぐらい、かかっていません。健康を保つ秘訣?仕事を、楽しくさせてもらっているせいかも。体調が崩れて、仕事が出来なくなるのが、イヤなぐらいです。■商品情報
・タイトル/篠田麻里子『MARIKO magazine』
・発売日/2011年10月28日
・価格/税込980円
・発行/集英社
篠田麻里子『MARIKO magazine』より