今週、各方面で活躍したアスリートや注目を集めたスポーツ競技を写真でお届けする「スポーツフォト特集」。一週間を通して目立ったカテゴリーは「女子格闘技」。まずは女子ボクシング界で注目されているロシアの女子大生、ニーナ・アブロソワ（23歳）。約２ヶ月ぶりに再来日した彼女は、セクシーな衣装を身にまとって報道陣の前に登場。そして同じく女子大生の肩書きをもつ空手チャンピオンの小林由佳（21歳）。“萌空手家”の呼び名で人気が急上昇した彼女の写真をピックアップしました。


■ロシアの女子大生ボクサー、“悩ましげな衣装”で報道陣を悩殺
　約２ヶ月ぶりに再来日したロシア美女ボクサーの２選手が、リングの外でセクシービームを炸裂。女子ボクシング、プロ化実現への活動を告知するため、大胆な衣装で会見場に現れた。二人はロシアの現役女子大生、ユリア・ベレジコワ（23）とニーナ・アブロソワ（23）。年内のプロ解禁を見越して、協栄ジムが再びロシアから呼び寄せた。　[Photo/livedoor SPORTS]
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■“萌空手家”小林由佳を直撃
　“萌空手家”の呼び名で人気が急上昇した小林由佳。本業の空手のみならず、美少女格闘家としてテレビ、ネット、雑誌に引っ張りだこ。その彼女の魅力を探るべく所属の空手道場へ足を運び、空手家としての本質部分を見せてもらいました。 [Photo/livedoor SPORTS]
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■試合会場がシャラポワのモノマネ独演会に
　本人が知ったら激怒するかも。なんと男子選手のジョコビッチが準々決勝の試合後、シャラポワのモノマネ・パフォーマンスを披露。試合会場でこんなおフザケが許されるのは、全米オープンが持つ雰囲気だからかもしれません。 [Photo/H.MANO]
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■20歳のチャクエタゼ、初の四大大会ベスト４へ
　テニスの全米オープン、第６シードに入ったアナ・チャクエタゼが四大大会において、初のベスト４へ進出。シャラポワと同じくロシア出身の美人プレイヤー。大会中、少ない自由時間に出かけた買い物中の写真を紹介。 [Photo/H.MANO]
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■バルサ痛い！エトー、負傷で２ヶ月の離脱へ
　バルサのＦＷエトーが右足の前直筋の裂傷で８週間の戦線離脱となった。２９日に行われたジョアン・ガンペール杯で後半からピッチに立ったエトーだが、後半の最初のプレーで負傷し、そのままピッチを後にした。（記事見出しと本文、マルカより抜粋） [Photo/B.O.S.]
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