引退したらプロゴルファー目指すのもアリ? ゴルフ大好きベイルが愛を語る[映像アリ]
レアル・マドリードに所属するFWガレス・ベイルは、自宅にゴルフコースを作ってしまうほどのゴルフ好きとして知られている。サッカーの世界では抜群の身体能力を武器に世界トップレベルの選手へと成長したが、やはりサッカー選手になっていなければプロゴルファーになりたかったようだ。
今回ベイルはPGAツアーのインタビューに対し、プロゴルファー全員をリスペクトしているとゴルフ愛を語っており、自分がサッカー選手じゃなければゴルファーを目指す考えがあったことを明かしている。
米『ESPN』はベイルがマグカップチャレンジに挑戦する映像を紹介しているが、これを見てもかなりのゴルフ好きであることが分かってくる。プロゴルファーを目指した例としては元ウクライナ代表FWアンドリー・シェフチェンコがそうだが、ベイルもサッカーを引退すれば目指す時がくるかもしれない。
Different ball game. Same result for Gareth Bale. pic.twitter.com/4Wu7hc7cSO
— ESPN FC (@ESPNFC) 2018年5月9日