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こういうの、ずっと欲しかったんですよね。

カフェやコワーキングスペースなどで長時間仕事をしていると、トイレやちょっとした電話でどうしても席を離れなければならないことがありますよね。その際に困るのがノートPCなど荷物の取り扱い。カフェにおけるノートPCの盗難、実はちょくちょく起きているようです。そんなシーンで役立ちそうな、目の届かない場所にある荷物を見守ってくれるセキュリティグッズの『TRENE(トレネ)』が、国内クラウドファンディングサイトMakuakeで初日に目標金額を達成する好スタートを切りました。ちなみにこちら、文具大手メーカーのキングジムによる製品です。



振動を感知して警告!





『TRENE』の使い方は至極簡単。スタンバイモードにして、ノートPCなどの荷物に乗っけるだけです。あらかじめスマホと本体を連携さえしておけば、特別な設定などは必要ありません。



持ち主が離席している際に荷物が動かされると、加速度センサーが振動を感知。アラーム音とLEDの発光により、周囲に警告を発してくれるんです。動画を見ると、アラーム音は周囲に気づいてもらえるように十分大きく、かつ迷惑でないくらいのちょうどいい音量といった印象。これなら周囲に気兼ねすることなく普段使いできそうです。

動作の秘密はBluetoothにあり





『TRENE』はスマホとBluetooth経由で通信し、本体とスマホがどれだけ離れているかを監視することで、オーナーが着席しているかどうかを判断しているのだそう。だから離席の際に特別な操作が必要なく、再び着席すれば警戒モードが自動でオフになるというわけなんですね。シンプルながら、実によくできています。



上の画像は現在開発中のスマホ向け専用アプリのものだそう。アプリでは現在のモードやバッテリーの充電状態が確認できるみたいですよ。

『TRENE』自体は、約20時間の連続使用が可能となっており、microUSBポートを使っておよそ2時間で満充電できるそうです。

あっという間に目標金額を達成するほど好評の『TRENE』。現時点でも6610円(税込)を支援すれば入手可能です。この場合は2018年1月中に製品が配送される予定とのこと。なお、一般販売時の価格は7344円(税込)になるそうです。

文/塚本直樹

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