元仏代表デュガリー氏、エメリ監督へ警告「ネイマールはPSGのボスになるつもりでいる」

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▽かつてミランやバルセロナでプレーしていた元フランス代表のクリストフ・デュガリー氏は、パリ・サンジェルマンが抱えているセットプレーのキッカー論争に言及している。スペイン『マルカ』が報じた。

▽17日に行われたリーグ・アン第6節のPSG vsリヨンの一戦。1-0でPSGがリードして迎えた78分に、FWキリアン・ムバッペがボックス内で倒されPKを獲得。しかし、この際にブラジル代表FWネイマールとウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニがキッカーを巡って揉める場面が見られた。

▽結局PKを蹴ったのはカバーニだったが、GKにセーブされて失敗。2-0でPSGが勝利したものの、後味の悪さが残ったまま試合は終了した。

▽この件についてデュガリー氏は、PSGを率いるウナイ・エメリ監督に「仲裁する必要がある」と警告している。

「ネイマールはすでにPSGの星だ。リーガ・エスパニョーラ、チャンピオンズリーグ、そして他の全てを勝ち得てきた」

「彼は偉大なプレーヤーである。そして、PSGのボスになるつもりでいる。2億2200万ユーロ(当時のレートで約290億円) という移籍金が原因ではないと思うけどね。ウナイ・エメリ監督はしっかりと仲裁する必要がある。さもないと、そのうちネイマールが練習やチームのことについても決めようとするよ」