21日、日本の大人気漫画「ONE PIECE」がハリウッドでテレビドラマ化されることが発表され、中国のネットで話題になっている。写真は中国で発売されている「ONE PIECE」のコミック。

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2017年7月21日、日本の大人気漫画「ONE PIECE」がハリウッドでテレビドラマ化されることが発表され、中国のネットで話題になっている。

21日に都内で開催された「ONE PIECE」の「週刊少年ジャンプ」連載20周年を記念したイベントで発表された。人気ドラマ「プリズン・ブレイク」などを手がけたマーティ・アデルスタイン氏率いるトゥモロースタジオが製作を担当するという。

「ONE PIECE」は中国でもファンが多く、数多くの反応が寄せられている。「女性キャラクターが見どころになるかも」「まずはキャスティングを見てから期待するかどうかを判断しよう」「原作の世界観を基にした全く別の作品ならいいかも」と期待する声や中立的な声も聞かれたが、少数派意見だった。

圧倒的に多かったのは、「本気か?」「体格は別にして、言葉の言い回しやキャラクターの雰囲気は日本人にしか表現できない」「漫画やアニメを実写化する必要がある?チョッパーとブルックを表現できるのか?ハンコックの美貌とスタイルを持つ人間はいるのか?『ONE PIECE』には美しい女性だけでなく、魅力的な男性キャラクターも多い。ゾロの男らしさは演技でどうにかなるものではない。あと、ウソップの鼻と唇はどう処理するんだ?実写化には大反対だ」といった反対する声だった。「ONE PIECE」のハリウッドドラマ化に関しては日本のネットでも反対する声が圧倒的に多く、日中のファンの声がそろう結果となった。(翻訳・編集/内山)