2月15日にオープンした「焼肉 彩々亭」

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地元の食材を生かした福岡市中央区の新レストランを今回はチェック!焼肉、もつ鍋、刺身…お出かけの際に食べたいのはどれ!?

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■ 地元の黒毛和牛にこだわる焼肉店「焼肉 彩々亭」

2月15日にオープンした「焼肉 彩々亭」。福岡県や佐賀県の上質な黒毛和牛の肉を、40年以上改良を続ける秘伝のタレで味わう。また、石焼きビビンバや豆腐チゲ(各1058円)などの一品料理も一級品。ランチも登場しているので要チェックだ。

■ 名物の辛もつ鍋をご賞味あれ!「元祖博多辛もつ鍋 もつ藤」

3月7日にオープンしたモツ鍋専門店「元祖博多辛もつ鍋 もつ藤」。店名になっている「辛もつ鍋」(1人前1058円)が看板メニューだ。唐辛子やコチュジャンをはじめ、数種の香辛料を使って、好みの辛さに仕上げて食べよう(最大30倍)。ちなみに同店では、鍋以外に、辛もつ麺なども提供している。

■ ランチが魅力的!「IZAKAYA New Style」

「SASIMI」(1480円)、「HANBA-GU、SIOKARA」(各880円)などを提供する同店は昨年オープン。イチオシは、刺身とご飯を手毬状にした「TEMARI」(980円)だ。かわいさとキレイさで女の子から支持されているそうだ。+500円で「フォアグラの茶碗蒸し 〜黒トリュフあんかけ〜」もセットにできる。ぜひインスタなどにアップしちゃおう!

【ウォーカープラス編集部】