Tシャツを上手に収納するアイデア11選☆これでお悩み解決！

2017年5月10日 9時0分

Ｔシャツの収納は、簡単なようで、なかなか難しいですよね。いざ着ようと思ったら、シワがついてたり、なかなか見つからなかったりで、慌てた経験はありませんか？そんなお悩みにぴったりな、Tシャツを上手に収納するアイデアをご紹介します。コツが分かれば、シワもつかずきれいなまま収納でき、さらにたっぷり収納もできるので、一石二鳥ですね♪

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上手に収納するために☆Tシャツのたたみ方のコツ

■ 持ち運びも便利！！脇の部分を持ってコンパクトにたたむ方法

両手で両脇部分を掴んで持ち、三つ折りにします。次に両袖を畳み込みます。両端を持って中央によせて左片方の袋部分に右の部分を入れ込んでいきます。たたむときは、プリントの多い方を見えるようにするとコーディネートを決めるときにもわかりやすくなりますよ。

■ 輪の中に入れるたたみ方。崩れにくいのでストレスゼロ！

シャツを平らに広げて両サイド中心に向けて折ります。次に、シャツの下の部分を折り、上部は輪の中に入れ込みます。裾を輪の中に入れ込むことによって、立てる収納もしやすく、子どもたちが投げても崩れないたたみ方です。

コンパクト＆選びやすい☆Tシャツは立てて収納！

■ 洋服は四角くたたんで立てて収納！

衣類は四角くたたみ、同じサイズにしておきます。収納するときは、立てておくと、選ぶときも簡単！押入れケースや引き出しにもたくさん収納できます。しかも崩れにくいというメリットも。

仕切りを上手に使って☆Tシャツ収納

■ 牛乳パックで引き出しの仕切り

引き出しの前後の仕切りは牛乳パックを利用します。前後を仕切ることによって、奥に入ってしまったり、引き出しの中でぐちゃぐちゃになることを防ぐことができます。牛乳パックは、そのままでも、重ねたりすることもでき、サイズ変更が自由自在で便利です。

■ 洋服の飛び出し防止に。整理ボックスを活用♪

ニトリの整理ボックスに畳んだ洋服を立てて収納することで、取り出すときに前後のお洋服が飛び出してきません。8マスを使って1枚ずついれることができ、ぎゅうぎゅうにつまっていなくても自立できるので畳んだ洗濯物を片付けるときも楽チンです♪

■ 毎朝の支度がしやすい☆100均のバスケットや仕切りボックスを使う方法

引き出しの中に100均のバスケットや仕切りボックスを使って上手に収納！細かく仕切れば横倒れの防止にもなり、カテゴライズしてしまえるので、服を選ぶときにも楽々です。

クローゼットにTシャツ収納♪ハンガーを使ってシワ防止にも！

■ 【オンシーズンの子供服収納】かけるだけ収納は、ママにも子どもにもメリット大

洗濯後は、ハンガーに干したままクローゼットにかければOK！ハンガー収納なら、見やすくて次の日のコーディネートも選びやすいですね♪

■ クローゼット収納☆ハンガーにかけて選びやすく

オンシーズンの服は主にハンガーにかけておくとやっぱり見やすくて、選ぶのも簡単に♪　Tシャツなどもシワになりにくいし、たたんで戻す手間がはぶけます。

無印良品のケースで上手にTシャツ収納

■ 無印良品のシャツホルダーをアレンジ

無印良品のシャツホルダーは、バーに通すだけで棚が出来ちゃう優れもの♪シャツやセーターなども収納できますが、引き出すときにちょっと出しづらいのが玉に瑕。そこで、取り出しやすくするために、A4サイズの書類用ファイルケースを引き出しにしたアイデアです。スムーズに衣類が出てきて便利です。

■ 無印良品『ポリプロピレン衣装ケース』でスッキリ衣類収納

衣類をしまうとき、まず収納ケースから引き出しを取り出し、立てておきます。たたんでおいたTシャツを引き出しの深さに合わせて重ねていきます。こうしておくと、引き出しを戻したときに、くしゃっとなったりすることなく、Tシャツをきれいに自立させることができます。