2017年はAppleからiPhone8(仮称)、SamsungからGALAXY S8という画期的なフラッグシップモデルが登場します。ともに共通しているのは、物理ホームボタンの消失と両端が曲面の有機EL(OLED)ディスプレイを搭載しているという点です。
 
iPhone8については未発表ですが、現在分かっている情報をもとに作成された比較画像が登場しています。

Appleは先行するスマートフォンとiPhoneを差別化できるのか

iPhone8の比較対象となっているのは、SamsungのGalaxy S8/S8 PlusとLGのG6です。このうちGalaxy S8は3月末に、G6は2月末にリリースが行われています。
 
比較画像をみて真っ先に感じるのは、「結局今年もスマートフォンは似通ったデザインになってしまうのだな」ということ。
 
9月にリリースが予定されているiPhone8は、「iPhone登場10周年」ということで、iPhone6から3年続いたデザインを一新、ディスプレイを大きくするために、ベゼルレスにし、従来の位置にあった物理ホームボタンを消失させると早くから話題になっていました。しかし、すでに先行してSamsungやLG、そしてXiaomiがこぞってこういったデザインを採用してしまったために、早くも新鮮味がなくなっている状態です。
 
galaxy s8 iphone8 apple samsung 比較
 
また、ディスプレイ内に指紋認証を埋め込む技術が採用されるという話が以前ありましたが、サプライヤーの話では技術的問題から見送られ、こちらもGalaxy S8のようにTouchIDを背面に搭載するデザインが採用されるそうです。もっとも、iPhone8のリリースは半年先の9月予定なので、技術的問題を解決して「Samsungの後追い」とはならないようにして欲しいところです。
 
 
Source:威锋网
(kihachi)