8日、あるTwitterユーザーが自身のアカウント上で、保護者に悲痛の訴えをし、反響を呼んでいる。


このユーザーは中学教員を名乗っており、「私たち教員にも休む権利をください。人間らしい生活を送る権利をください」と文章を始めている。

ユーザーは「1日16時間も学校にいる今の生活は異常」と自身の境遇を嘆き、「『なんで○○先生はもう帰ってるんですか?』と、何故怒るのですか?午後10時に電話が繋がることに疑問は抱かないのですか」といい、自身の長時間労働を気にとめる様子もない保護者に対して不満を漏らしている。

このツイートは反響を呼び、9日9時30分時点で9500件以上のリツイート、4000件以上の「いいね」を集めている。

教職員の労働問題は近年注目が集まっており、5日のキャリコネニュースははてな匿名ダイアリーに投稿された「教師は聖職じゃない」という記事を紹介。書き手は、無給労働さえ強いられかねない教師に対する無理解に対し、「どうして先生だけ、先生だからって激務が放置されるの」「子供が好きだったのにこれじゃ、子供を好きなままでいられないよ」と嘆いていた。

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