マクドナルド自信作「クラブハウスバーガー」はホントにおいしいのか!? 最近マックを敬遠気味だった記者が確かめてみた!

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現在、マクドナルドで期間限定販売中の「クラブハウスバーガー」。

「最近、マクドナルドに行ってない人にあえて挑戦する」べく作られたそうで、紹介動画を見ると試食した人たちからは「ジューシーですね」「こんなマック初めて」との感想があがっています。

ほうほう、そこまでの自信作なのか。ならば、同じく最近マックを敬遠気味の私(記者)が実際に確かめてみようじゃないですか。

【現状打破するほどの自信作なのか?】

そもそも記者がなぜ最近マックを敬遠気味なのか。その理由についてはマクドナルドが公開しているクラブハウスバーガーに関する動画の中で、試食会に参加した方たちが代弁してくれています。

「最近のマック、イマイチです(苦笑)」「不味いっすね」「食べたいバーガーないんで」……など皆さん言いたい放題。でも、わかるわ〜、その気持ち! 

そんなマックの現状を覆すとの触れ込みで登場した「クラブハウスバーガー」。いったいどれほどのものなのか気になりますねぇ。

【ボリューム感にビックリ】

クラブハウスバーガーにはビーフとチキンの2種類がありますが、今回私が注文したのはビーフのほう。包みを開いてみると、飛び出してきそうなほどのボリューム感に驚かされます。チーズバーガーや、てりやきマックバーガーといったオーソドックスなマクドナルドのバーガーに比べると段違いにボリューミー。


このボリューム感は、具材の種類が多いから。厚みのあるビーフとグリルしたベーコン2枚、チェダーチーズ、グリルオニオン、レタス、トマトなど、8種類の具材を使用しているとマクドナルドの公式サイトで紹介されています。

【具材8種類ってホント?】

しかし、この具材「8種類」という表記。主要原料を見ると「バンズ」「ビーフパティ」「グリルオニオン」「トマト」「レタス」「スライスチーズ」「スモークベーコン」とあるんですが、バンズを具材にカウントしたとしても7種類しか見当たりません。「8種類」とするなら、他に何が入っているのか知りたいところです。

【味を本音レビュー】

さて、続いてお味。ビーフパティが厚みがあり味も引き締まっている感じがして、通常のマクドナルドのハンバーガーとはたしかに違います。レタスの量も多く、トマトもまあまあ厚切りで野菜の存在感もあります。ただ、グリルオニオンの味は感じられなかったかな。

そしてバンズも、これまでのマクドナルドのバーガーとはまったく違います。正直、通常のバンズは謎のフニャフニャ感がありますが、こちらはふかふかもっちり。これは手でひとつずつ丸めて作られているのだそうです。

【好感が持てる一品ではあるものの……】

1個にかなりのボリュームがあり、バンズやパティも通常のバーガーとの違いがわかり、野菜のフレッシュ感も感じられる。全体的には「マクドナルドにしてはがんばって作られているな」と好感が持てる一品でした。

しかし、「マックにしては」と思ってしまう時点で、自分でもちょっと残念。今後「さすがマックならでは」と思える日がいつか来るのでしょうか……。

【マックにしてはお値段高め】

そして気になるお値段ですが、「クラブハウスバーガー」のビーフ、チキンともに1個490円。ポテト、ドリンクが付くMセットにすると790円です。内容を考えれば妥当なのかもしれませんが、これまた「マックのバーガーに500円!? セットだと800円!?」と考えてしまう自分がいます。

クラブハウスバーガーに興味は持てども、価格でためらってしまう人も少なくないかも。

【期間限定なのでお見逃しなく】

こうした点を考えていくと、果たして最近マックに行っていなかったような人がわざわざ足を運びたいと思うか、500円出してまで食べたいと思うか、満足感を得てまた来ようという気になるか……なかなか難しいかもしれません。

ただ、これまでのマックのバーガーとはひと味違うものになっているのはたしか。「最近マックに行っていない人にこそ食べてもらいたい」という思いもわかります。ここまで読んで「どんな味かたしかめてみたい!」という方は、ぜひ「クラブハウスバーガー」に挑戦してみてください。期間限定の商品なので終わる前にお店へどうぞ!

参照元:クラブハウスバーガー、Burger Love
撮影・執筆=鷺ノ宮やよい (c) Pouch

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