松本人志 堀江貴文氏の放送自粛批判に指摘「心がいつもない」

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24日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、松本人志堀江貴文氏の震災に関する発言について「心がない」と指摘する一幕があった。

番組冒頭では、今月14日に熊本で震度7の激しい揺れを観測した地震が起きたことを受け、テレビ各局がバラエティ番組の放送を自粛したことについて取り上げた。自粛については、芸能界でも賛否両論の意見がある。実業家の堀江貴文氏は、出演予定だったネットの番組が放送を自粛したことから、「熊本の地震への粛々とすべきだが、バラエティ番組の放送延期は全く関係ない馬鹿げた行為」と批判していた。

この意見に松本は「僕は堀江さんの言うことはそこまで間違ったことは言ってないなといつも思う」と理解しつつも、「ただこの人の言うことは心がいつもないんですよね。心がないからなんかちょっと釈然としない」と指摘する。

また、堀江氏が出演予定だった番組はマージャンをする内容だったことから、松本は「マージャン番組は別に止めてもいいんじゃないの?」「そんなに面白くないから」とバッサリ。放送を自粛した放送局側の判断を支持した。

ゲスト出演した武田鉄矢氏は、堀江氏がTwitter上で「賞金は被災地に全額寄付して番組は中止にしましょう」と投稿したことについて「身も蓋もない言い方をしますよね」と疑問視する。「数式として正しいんだけど、妙な計算式を見せられてるようで…。人間には気持ちってもんがある」とし、番組の自粛問題については「今回はわりと上手いこと民放さんやったんじゃないかな」といい、民放各局の判断に賛意を示したのだった。

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