18日放送の「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ系)で、北陽・虻川美穂子の子育て論を識者が斬り捨てた。

番組では「知って得する教育方法」として、脳科学評論家・澤口俊之氏が「幼少期に危険な遊びをしたほうが創造性や社会性、心の強さがアップすると証明された」と話した。

これに、今年の2月に第1子となる長男を出産した虻川は「わかるんですけど今(子どもが)8カ月で、つかまり立ちを始めただけで、転ぶんじゃないかと不安」と反論する。虻川はとにかく心配性で、知人の家で自身の子を寝かしつける際も、「布団が硬すぎる」「柱が危ない」などの注文をつけるという。

すると、動作解析の専門家・夏嶋隆氏が「子どもがつかまり立ちを始めたころ、裸足でフローリングを歩かせないほうがよい」と、障害物の有用性を説いた。

夏嶋氏によれば、幼少期に平らな床ばかりを歩くと足の指の握力が低下し、将来腰痛や関節痛などになりやすいそうで、「どんどん転んだほうがいい。受け身を覚える」と持論を展開した。例えば、じゅうたんの下に座布団を入れるなどして障害物を作り、でこぼこした上を歩かせるのもいいのだとか。

しかし、虻川は「転ぶのがわかってても助けちゃいけない…あ〜」と受け入れられない様子。

また、心理学者の植木理恵氏の話では、「危ないところで幼少期を過ごした子は友達も増える」そうで、虻川のように母親の表情が不安げだと「友達の少ない子になります」と、社交性が低下すると指摘したのだ。

識者たちの話に虻川はショックを受けたようで、自身の教育方針が揺らいでいるようだった。

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