3日に行われたリーガ、ムルシア戦で右足首の靭帯を痛め、10日間の離脱となったアトレティコ・マドリーのFW“クン”アグエロ。相手選手に足首を踏まれた際に同箇所を痛め、スタッフに両脇を抱えられながらピッチを去ったアグエロはかなりダメージを負った様子で、当初は2月14日にイングランドで行われるボルトンとのUEFAカップ決勝トーナメント1回戦への出場も懸念されていたが、全治10日間という検査結果に周囲もまずは安堵した