栗本鐵工所(大阪市西区)は9月17日、同社の頭文字「K」が大阪の街へ飛び出すFOOH動画「どこへ行くクリモト!?」を公開した。

FOOH(Fake Out Of Home)動画は、商品やキャラクターなどが実際の街中に出現したように見せる映像表現で、現実には存在しないものをCGやVFXで合成するのが特徴。

「どこへ行くクリモト!?」では、大阪にある同社本社ビルの看板から、クリモトの「K」が動き出す。これまでずっと看板の上にあったはずの「K」が、金属音を立てながら本社周辺を進み、ビルの間をすり抜け、そのまま駅へ。「なんだあれ?」「あれ見てー!」「どこいくんだろう?」と声を掛けられながら改札を抜け、電車に乗り込んでいく。

広報担当者は「栗本鐵工所は、水道管をはじめ、普段は目に触れにくいところで暮らしを支える製品や技術を数多く手がけています。そうした当社のことを、より多くの方に知っていただくきっかけをつくりたいと考え、今回初めてFOOH動画を企画しました。まずは『Kがどこかへ向かっている』という意外性のある映像を楽しんでいただき、その先で栗本鐵工所に興味を持っていただけるとうれしいです」と話す。

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