ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)で、秋の恒例イベント「ハロウィーン・ホラー・ナイト」が今年も始まった。

2026年はイベント開始から15年目を迎え、史上初となるR-18指定のホラー・アトラクション「残像」をはじめ、『バイオハザード レクイエム』 ザ・ダイブ、「ファクトリー・オブ・フィアー ~絶望のゾンビ・ツアー~」など、複数のホラーコンテンツが展開されている。

中でも注目を集めている「残像」は、17歳以下は体験できず、専用チケットの購入と誓約書への同意が必要。これまでのUSJのホラーイベントと比べても、異例の条件が設けられたアトラクションとなっている。

では、実際の怖さや体験内容はどのようなものなのか。

USJ情報局 L.C.A.STUDIOSは、今年の主要なホラー・アトラクションを実際に体験し、それぞれの特徴や怖さを比較した動画を公開した。

動画では、「残像」のほか、『バイオハザード レクイエム』 ザ・ダイブ、「ファクトリー・オブ・フィアー」、「貞子の呪い ~ダーク・ホラー・ライド~」、「ジョーズ ~レッド・アラート~」などを、映画『時計じかけのオレンジ』のキャラクターに扮して紹介。

話題の「残像」については、R-18指定という前情報から想像していたほど恐怖一辺倒ではなかったとしつつ、通常のホラー・アトラクションとは異なる体験だったと振り返っている。

一方、『バイオハザード レクイエム』 ザ・ダイブについては、ゾンビとの距離の近さや追跡される演出などを高く評価。「ファクトリー・オブ・フィアー」なども含め、アトラクションごとに怖さの方向性が大きく異なるという。

また、夜のパークを大量のゾンビが徘徊する「ストリート・ゾンビ」については、演出だけでなく、開催初期ならではの混雑状況についても取り上げている。

同じ「ホラー」といっても、恐怖演出を重視したものから、世界観やライブアクションを楽しむものまで内容はさまざま。動画では実際に体験した上で、それぞれの特徴や向いている人を比較している。

15年目を迎え、例年以上に選択肢が増えたUSJの「ハロウィーン・ホラー・ナイト」。限られた時間の中でどのアトラクションを回るか考える際の、一つの参考になりそうだ。

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