実態はCDUの失墜9月6日にドイツ東部のザクセン・アンハルト州で州議会選挙が行われ、「極右」と評されることの多い「ドイツのための選択肢(AfD)」が2021年の前回選挙の得票率の20.8%から倍以上の43.8%もの得票となり、第一党となった。今回の選挙の投票率は78%に達しており、決して低投票率の中でAfDが相対的に優勢になったというわけではない。幅広い有権者の支持が、間違いなくAfDに集まったのである。