5年前の東日本大震災で、宮城県で暮らす孫を亡くした男性が氷川町にいます。男性も7月の地震で被災し、いつ起きてもおかしくない災害への備えを改めて心に刻んでいます。(上田 俊孝さん)「こんなね、10年後に来るとは思いませんよ。私が生きている間に来るとは思わなかったですよ。神も仏もないかなと」 震度7を観測した氷川町に住む上田俊孝さん(73)は、妻と居間でテレビを観ていたときに大きな揺れが襲われました。