「100均キャンパー」であるYouTuberのにわキャン氏が、「550円で折りたためるのにデカい!針金風の足&ペラ板なBBQコンロは焚火に耐える?超薄軽量なキャンドゥ折りたたみコンロ#194」と題した動画を公開した。キャンドゥで販売されている550円の「組み立て式ミニコンロ」を焚き火台として検証し、そのコストパフォーマンスと耐久性を独自の視点でレビューしている。

動画の序盤、にわキャン氏はこのミニコンロが収納時は非常に薄く、重さも340gと軽量であることを紹介。「大きな焚き火が楽しめるなら、とても使い勝手が良さそう」と、ソロキャンプでの実用性に期待を寄せる。組み立ては4枚のパネルをピンで留めるシンプルな構造で、手軽にセッティングできる点も解説した。

実際に薪をくべて焚き火を開始すると、コンロの薄さからは想像できないほどのダイナミックな炎が立ち上がり、「少しずつ長い薪を投入していく」と焚き火を存分に楽しむ様子が収められている。一方で、付属の焼き網を乗せると薪の追加が難しくなるという課題も発見し、網を斜めに置いて隙間を作るという実践的な解決策を提示した。

その後、ミニスキレットを用いてホットケーキを焼く調理テストや、さらに薪を追加して高火力での耐久テストを実施。約3時間使用した結果、本体の黒い塗装は熱で激しく剥がれ落ちたものの、薄いパネルやピンに大きな変形は見られなかった。

総評として、にわキャン氏は熱による塗装の剥がれに触れつつも、コンロの構造については「意外と頑丈」と評価。550円という安さでありながら、軽量コンパクトさと実用的な耐久性を兼ね備えたアイテムであると結論付けた。手軽に焚き火を楽しみたいキャンパーにとって、有力な選択肢になりそうだ。

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