YouTubeチャンネル「ぴょろ先生のプログラミング教室」が、「【新学期前必見!】プログラミングは週1で伸びる?家でやるべきことも紹介【保護者向け】」と題した動画を公開した。動画では、プログラミング教室の通学回数が週1回や月2回でもスキルが伸びる条件と、家庭での効果的なサポート方法について解説している。

ぴょろ先生はまず、プログラミングスキルが伸びる子と伸びない子の違いについて言及した。伸びる子は「できたものをおうちの人に見せる」「次の振り返りができる」といった特徴があり、失敗しても自ら試し直す力を持っているという。一方、伸びない子は「教室で作って終わり」になってしまい、家庭で話題に出さないため記憶が薄れやすいと指摘する。上達を左右するのは学習の「時間」ではなく、毎日少しでも触れるという「接触回数」だと語った。

さらに、家庭でスキルを伸ばすための具体的な4つの方法を提案している。1つ目は、子どもにどんな作品を作ったのか「家で説明してもらう」こと。言葉で説明させることで、プログラミング的思考に直結する深い理解を促せるという。2つ目は、キャラクターのスピードを変えるなど「1箇所だけ改造チャレンジ」をすること。3つ目は、うまく動かないときに親が答えを教えるのではなく、「間違い探しを一緒にやる」こと。そして4つ目は、1日1分でも構わないので「タイピング練習をする」ことだという。

一方で、親がやってしまいがちなNG行動にも警鐘を鳴らす。子どもが手こずっている際に「親が先に触って直す」ことや、「家で勉強っぽく詰め込む」ことは避けるべきだとした。「楽しむのが一番上達のコツ」と語り、遊びの延長として自然に身につく環境づくりの重要性を説いている。

習い事として注目を集めるプログラミングだが、週1回のレッスンでも、家庭での声かけや毎日のちょっとした「接触回数」を増やすことで十分に上達が見込める。子どもの自主性を引き出す親の関わり方が、スキル向上の最大の鍵となるようだ。

チャンネル情報

東京都中央区にあるプログラミング教室「プログラメイク」教室長のぴょろ先生です♪ 子ども向けプログラミング言語を使ったゲームの作り方紹介や、保護者向けにプログラミング教育についての話や非認知能力をアップさせる情報などをアップしています。 親子で楽しんでいただけるチャンネルを目指しています!