YouTubeチャンネル「黒字社長の絶対つぶれない経営学」が、「【経営者必見】会社のお金がどんどん増える最強テクニック。資金繰りが良い会社を作る方法」と題した動画を公開した。動画では、これまで1万社以上の黒字経営を指導してきた財務のプロ・市ノ澤翔氏が、資金繰りを劇的に改善する「最強のテクニック10選」を徹底解説している。

市ノ澤氏はまず、資金繰りを良くする基本として「適正な資金調達」を挙げ、資金使途に合った正しいお金の借り方をすることが重要だと語る。その上で、多くの経営者が陥りがちな罠として「節税」を指摘し、「納税額の最大化」こそが会社にお金を残すための最重要課題だと断言する。「利益を最大化するイコール納税額が最大化する」という事実を直視せず、節税のために無駄な投資や保険に手を出せば、結果として資金繰りは悪化してしまうという。

さらに動画では、節税目的で作られた「簿外資産」や、事業に直接関係のない「土地」は、維持費や利息がかかるだけの「負債」であると切り捨てる。多くの経営者が加入している「戻りのある保険」についても、「保険屋を儲けさせるだけの無駄な出費」と指摘し、即刻解約して本業に投資すべきだと力説した。

また、売上を上げても代金を回収できなければ多大な損失となるため「与信管理の徹底」が不可欠であることや、固定費を変動費化する「業務委託の活用」、さらには同業他社との「圧倒的差別化」によって前受金でサービスを提供するビジネスモデルの構築など、多岐にわたる実践的なテクニックが紹介されている。

市ノ澤氏は「資金繰りを制するものが経営を制する」と述べ、会社を存続させるためには資金繰りのマスターが必須であると結論づけた。一般的に良しとされる「節税」や「資産保有」の常識を覆す財務のプロの視点は、資金繰りに悩む経営者にとって、会社をより強くするための大きな「気づき」となるはずだ。

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中小企業の財務の強化や業績アップを支援し、会社に潤沢に資金が残る強く潰れない会社へと成長させる手法を確立し、多くの中小企業をサポートしている。 【著書】 頭がいい社長は“会社のお金”のココしか見ない 90日で手残りを増やす「武器としての簿記」 ▶︎お仕事の依頼はこちら free@libertad.fun