ドラマ考察系YouTuberのトケル氏が、自身のYouTubeチャンネルで「【Tシャツが乾くまで】第8話ドラマ考察 井ノ原快彦 篤彦が兄である理由!」と題した動画を公開した。動画では、TBS系ドラマ『Tシャツが乾くまで』第8話のラストに登場した篤彦(井ノ原快彦)が、主人公・瀬尾咲子(蒼井優)の兄であるという独自の説を展開している。

動画内でトケル氏は、第8話の放送終了後に視聴者間で交わされた議論やアンケート結果を踏まえつつ、「やっぱり、篤彦は、咲子のお兄さんだと思います」と結論づけた。その根拠の一つとして、咲子の母が娘に対して極端に偏った愛情を向けている点を指摘。元々は別の子供(兄)にも向けられていた愛情が、その子が家を出たことで全て咲子に向かったためだと推測した。

さらに、咲子が過去に瀬尾充(松山ケンイチ)に対して「上に兄弟がほしかった」と語っていたことについて、トケル氏は「一緒に育った時間がほとんどないから」「いてほしかったのにいなかった、というふうにもとれます」と分析する。また、第8話のラストで咲子が篤彦の家でためらいなく子供の服や靴下を干していた行動を挙げ、「元カレや元旦那ではあんな感じで子供は懐かない」「甥と姪なら、おかしくないですよね」と指摘した。

これまで不倫を疑わせるような描写が続いていた本作だが、トケル氏は「不倫に見えたものが、不倫ではなかった」とドラマの巧妙なミスリードに言及。咲子が充に兄の存在を10年間も隠していた理由については「兄が知っている自分のことを知られたくないと咲子が思っていたから」と推測し、今後の展開にさらなる期待を寄せて動画を締めくくった。

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