【意外と知らない】何度「やめて」と伝えても親が否定し続ける理由と、自分の心を守る現実決別ワーク
毒親問題専門カウンセラーの木村裕子が、自身のYouTubeチャンネルにて、「親に理不尽な対応をされて『止めて!』と何度伝えても止めてくれない」という相談に答える動画を公開した。木村氏は「親が改心することはない」と断言し、理不尽な対応を繰り返す親の心理メカニズムと、その対処法を解説している。
動画には、30代女性から「母親から意見を全否定され、『傷つくからやめて』とお願いしても理解してくれない。いつか仲良くなれるかもと希望を捨てきれずボロボロだ」という悩みが寄せられた。木村氏はこの相談者の状態を「猛毒」レベルと診断し、親がなぜ意見を全否定するのか、心理学の観点から仕組みを紐解いていく。
木村氏は、親が否定するのは「あなたの意見が間違っているからじゃない」とし、「親はあなたを自分より下の存在に置いて支配することで、『親が正しい』を証明したいだけ」と説明する。この関係性を、ブラック企業のワンマン社長と洗脳された社員に例え、親にとって子供は「自分の人生の所有物」であり、「親が正しいと証明するための道具でしかない」と語った。そのため、子供が「やめてほしい」と訴えても、親は「私の支配から逃げようとする生意気な反抗」と受け取り、内容に関係なく全否定するという。
さらに、相談者が抱く「いつかは仲良くなれるかも」という期待についても、「そのいつかは来ない」と指摘。子供の本能的な親を好きな気持ちが都合よく利用され、親子の間が「期待と絶望」で繋がれた奴隷のような状態であると警鐘を鳴らす。
現状から抜け出す具体的な解決策として、木村氏は「セルフ解毒」のための「現実決別ワーク」を提案する。まず、これまでに親に否定されたことや傷ついたセリフを書き出し、そのセリフに対して「これはお母さんの意見だよ」と自分自身に正しく伝えるというものだ。親の意見と自分の意見を切り分けることで、心に蓄積された大きな我慢の塊が少しずつ減っていくと述べ、まずは3週間実践してみるよう勧めた。
動画には、30代女性から「母親から意見を全否定され、『傷つくからやめて』とお願いしても理解してくれない。いつか仲良くなれるかもと希望を捨てきれずボロボロだ」という悩みが寄せられた。木村氏はこの相談者の状態を「猛毒」レベルと診断し、親がなぜ意見を全否定するのか、心理学の観点から仕組みを紐解いていく。
木村氏は、親が否定するのは「あなたの意見が間違っているからじゃない」とし、「親はあなたを自分より下の存在に置いて支配することで、『親が正しい』を証明したいだけ」と説明する。この関係性を、ブラック企業のワンマン社長と洗脳された社員に例え、親にとって子供は「自分の人生の所有物」であり、「親が正しいと証明するための道具でしかない」と語った。そのため、子供が「やめてほしい」と訴えても、親は「私の支配から逃げようとする生意気な反抗」と受け取り、内容に関係なく全否定するという。
さらに、相談者が抱く「いつかは仲良くなれるかも」という期待についても、「そのいつかは来ない」と指摘。子供の本能的な親を好きな気持ちが都合よく利用され、親子の間が「期待と絶望」で繋がれた奴隷のような状態であると警鐘を鳴らす。
現状から抜け出す具体的な解決策として、木村氏は「セルフ解毒」のための「現実決別ワーク」を提案する。まず、これまでに親に否定されたことや傷ついたセリフを書き出し、そのセリフに対して「これはお母さんの意見だよ」と自分自身に正しく伝えるというものだ。親の意見と自分の意見を切り分けることで、心に蓄積された大きな我慢の塊が少しずつ減っていくと述べ、まずは3週間実践してみるよう勧めた。
YouTubeの動画内容
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チャンネル情報
株式会社Selmina代表。相談実績2000人以上、虐待・ネグレクト育ちの心理カウンセラー。
心理学を使ったセルフカウンセリングでこころの傷を治す「木村式セルフ解毒法」を確立。
3か月で2歳から人生をやり直して毒親問題をセルフ解決できる「解毒塾」を経営。
YouTubeでは動画を見ながら一緒に実践できるワークを配信中!