ラバル大学の博士課程学生Camille Poitras氏らの研究チームは、地球から約5500万光年離れた楕円銀河「M87」の中心にある超大質量ブラックホールから噴出するジェット(細く絞られたガスの高速な流れ)について、その進化をこれまでにない高解像度のX線観測データで捉えることに成功したと発表しました。今回の研究成果は、同大学のCamille Poitras氏によって、第248回アメリカ天文学会(AAS)にて報告されました。