16日の中国本土マーケットは、主要指標の上海総合指数が前日比4.58ポイント(0.11%)安の4091.89ポイントと3日ぶりに反落している。中国経済の先行き不透明感が重しとなる流れ、取引時間中に公表された中国の月次経済統計は総じて弱い内容で、内需の不振が印象付けられた。5月の小売売上高は前年同月比0.6%減と2022年12月以来、3年5カ月ぶりのマイナス成長。