中世につくられた「板碑」と呼ばれる石碑をテーマにした企画展が、徳島市立考古資料館で開かれています。「この板碑は何のために作られたかというと、基本的には供養塔だと考えてください」「板碑」は中世の日本で盛んに製造された石造物で、シンプルな形をしていて表面に梵字が彫り込まれています。これは、ノミで削った押し削りの跡が残る板碑です。小型の板碑ですが、ここまで全体にノミ跡が残る板碑は珍しいとのことです