「あの人」が言うこと、なすこと癇に障ってしかたない、という相手がいる。精神科医の和田秀樹さんは「おそらく、相手の“その人”は優位性にこだわるタイプで、あなたは無意識にそれに反応してしまっている。人間関係を感情関係として見つめ直せば、上手に対処できるようになる」という――。(第2回/全3回)※本稿は、和田秀樹『「困ったあの人」に感情的にならない本』(プレジデント社)の一部を再編集したものです。