オンライン上で「Big Balls」を名乗り、元サイバー犯罪者を雇用していた企業に勤務歴をもつ19歳が現在、機密性の高い米国政府システムにアクセスできる立場にある。専門家らは、このような経歴を持つ人物が政府機関の身元調査をパスできるのか疑問だと指摘する。