ヴィッセル神戸は、27日に行われた天皇杯 JFA 第104回全日本サッカー選手権大会の準決勝で、京都サンガF.C.を2-1と下し、優勝した第99回大会以来となる決勝進出を果たしました。この試合に先発し、勝利に貢献したGK新井章太選手とDF広瀬陸斗選手が、試合後にラジオ関西『GOGO!ヴィッセル神戸』の取材に応じ、試合の感想や決勝に向けての意気込みなどを語りました。ヴィッセル神戸まずは、新井選手のコメントから。――決勝進