プロ野球ドラフト会議が24日、都内のホテルで行われ、青学大の佐々木泰内野手(4年=県岐阜商)が広島が外れ1位で指名された。1回目の入札で明大の宗山塁内野手(4年=広陵)を指名も西武、楽天、広島、日本ハム、ソフトバンクの5球団が競合で交渉権獲得ならず。2回目の入札で外れ1位として佐々木を指名して交渉権を獲得した。県岐阜商時代は2020年にセンバツ出場予定だった32チームによる「2020年甲子園高校野球交流試合