20日に行われたエールディヴィジ第9節、ヘラクレス・アルメロVSアヤックスとのゲームで仰天のロングシュートが生まれた。決めたのは、ヘラクレスのFWマリオ・エンゲルスだ。前半28分にアヤックスが不用意なパスミスでボールを失うと、エンゲルスはそれを自陣からダイレクトでロングシュート。これがアヤックスGKの頭上を破り、直接ゴールネットに吸い込まれた。ゲームはアヤックスが4-3で撃ち合いを制したが、エンゲルスのゴールに