本日取り上げる東京11Rの富士Sは、70ポイント以上の指数を獲得した4頭によるV争いとの見立て。◎には(7)セリフォス(指数80)が指名された。22年マイルCS優勝馬で、今回と同舞台のG1安田記念にも3年連続出走して4、2、5着と全て上位争い。好走確率は最も高いと予測している。関屋記念3着からの臨戦となる(16)ジュンブロッサムが指数2番手(78)で○。▲(11)ソウルラッシュ(指数73)、☆(4)ゴンバデカーブース(同71)が