2018年、北九州市動物愛護センターに複数の野犬が収容されました。性格が穏やかで健康なワンコは程なくして保護団体や一般譲渡でセンターから引き出されましたが、警戒心が強かったり、持病がありそうなワンコはそのまま残され、刻一刻と収容期限が迫っていました。【写真】センターで収容されたいたころ。写真上の犬がゆきです期限が過ぎれば、最悪殺処分になります。福岡県のボランティアチーム、わんにゃんレスキューはぴねすの