熊本県内のある場所で64匹も多頭飼育崩壊が起きました。大半のワンコたちは後に保護されましたが、3匹のワンコだけが1年以上保健所に収容されたままでした。【写真】シニア犬のため健康とはいえない状態でした保健所にもいつまでも収容動物の医療ケア・エサなどを負担し続けられるものではありません。殺処分まで「待ったなし」と迫ったとき、地元のボランティアチーム・はちボラの代表・高野さんが立ち上がりました。「なんとかし