タンパク質や食物繊維、発酵食品など、身体にいい食べ物を積極的にとるよう心がけている人は多いだろう。しかし健康のためには、“食べないほうがいいもの”もあることをご存じだろうか。【写真】内藤先生の奥さま特製!「ひじきと大豆の煮物」と「金時豆の煮物」腸内環境に詳しい京都府立医科大学の内藤裕二先生によれば、「現代の日本はなんでも食べることができるが、だからこそ食べ物を選ぶ基準がとても重要。特に腸内環境