7月の任期満了に伴う小山市長選挙で、現職の浅野正富市長(67)が22日に会見し、「道半ば」だとして再選を目指す考えを明らかにしました。 浅野氏は早稲田大学卒の弁護士で、NPO法人の理事として渡良瀬遊水地の保全活動などに携わってきました。 前回4年前の市長選挙に立候補し、6選を目指した当時の現職を破って初当選。1期目は「市民が主人公の市政の実現」を目指して、情報をあえて上げないなど問題があった市
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7月の任期満了に伴う小山市長選挙で、現職の浅野正富市長(67)が22日に会見し、「道半ば」だとして再選を目指す考えを明らかにしました。 浅野氏は早稲田大学卒の弁護士で、NPO法人の理事として渡良瀬遊水地の保全活動などに携わってきました。 前回4年前の市長選挙に立候補し、6選を目指した当時の現職を破って初当選。1期目は「市民が主人公の市政の実現」を目指して、情報をあえて上げないなど問題があった市