1月18日、工業関係の学科で学ぶ高校生が、日頃の研究の成果を発表する大会が宇都宮市で開かれました。 大会には工業関係の学科がある栃木県内12の高校から約130人が参加しました。新型コロナの影響で去年(2023年)まではオンラインで開催していたため、対面形式で行われるのは4年ぶりです。 生徒たちは自分たちが学んでいるそれぞれの分野で研究してきたこれまでの成果を発表時間の13分にまとめ、熱がこもった