メーガン妃のウェディングドレスを担当したデザイナー、クレア・ワイト・ケラー氏が、ドレスに隠されていた秘密を明かした。ドレスの裾の内側には、花嫁が幸福を願って身につける「サムシング・フォー」のひとつである「青いもの」が縫い付けられたという。クレア氏によると、メーガン妃とバージンロードを歩いたチャールズ皇太子(当時)は、ドレスとベールのデザインに感激していたそうだ。【この記事の他の写真を見る】ヘンリー