三浦さんは、2013年11月に左手小指の違和感を覚えたことがきっかけで検査を受け、2014年8月(45歳のとき)に筋萎縮性側索硬化症(ALS)と診断されました。確定診断から8年経過した現在は、介護や医療の支援を受けながら、ブログやSNSで情報発信をおこなっています。徐々に身体が動きにくくなる進行性の病気「ALS」を抱える三浦さんに、これまでや現在の状況について話を聞きました。 ※本記事は、個人の感想・体験に基づいた内容と