自民党栃木県連と栃木県の執行部は31日、宇都宮市内で県政の課題について意見交換を行い、県は新型コロナウイルス感染症対策や物価高騰への対応についてなど国に支援充実を求めました。 意見交換会は、県政の課題をテーマに毎年開かれているものです。自民党県連は党の幹事長を務める茂木敏充会長や木村好文幹事長などが県側は、福田富一知事や副知事など、幹部らが出席しました。 会は冒頭のあいさつを除き非公開で