ヤマハV型エンジンは'80年代の切り札だった! 1982年、ヤマハは国内で最大のマーケット、400ccクラスのスーパースポーツへXV400というNewモデルを投入した。DOHCで気筒あたり4バルブ、しかも水冷ツイン。 1970年に650ccバーチカルツインのXS-1で4ストロークエンジンをスタートさせたヤマハが、パフォーマンスで勝負するスーパースポーツではなく、ツ&#12