相模鉄道株式会社と株式会社相鉄ビルマネジメントは、2023年3月24日(金)に、相鉄線の3つの駅の構内で「テレキューブ」の運用を開始した。「テレキューブ」は、完全個室型のテレワークブース。外部からの騒音を遮断し、音が漏れにくい構造で、電源コンセントや無線LANなども装備されている。今回「テレキューブ」が新たに設置されたのは計5台で、相鉄本線の星川駅(1F 改札外/2台)と相鉄いずみ野線の緑園都市駅(1F 改札外/1台)