今季限りで現役引退のベッテルが最後の日本GP走行自動車レースのF1日本GPは9日、鈴鹿サーキットで決勝が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝。2年連続の年間総合優勝を決めた。今季限りでの現役引退を表明しているセバスチャン・ベッテル(アストンマーチン)は6位入賞。ガレージではベッテルのこれまでの功績に敬意を示すメッセージ入りの日の丸がマシンにかけられた。海外ファンからは「涙出た」「むせび