プロ注目左腕・森下が打で大活躍!京都国際が東山を下す<第104回全国高校野球選手権京都大会:京都国際9−4東山>◇23日◇準々決勝◇わかさスタジアム京都優勝の行方を大きく左右する大一番は夏連覇を目指す京都国際が快勝した。東山はプロ注目右腕の橋本 翔太(3年)が今大会初先発。対する京都国際は、「今、一番良い球を投げている」と小牧憲継監督が太鼓判を押す背番号10の森田 大翔(3年)に先発を託した。1回表、京都