※この記事は2020年11月23日にBLOGOSで公開されたものです 高度経済成長期からバブル崩壊を経た現在、以前のように新卒から定年まで一つの会社で勤めあげる社会人は少なくなっている。「人生100年時代」と言われる昨今は長い人生の中で生き方が多様化し、また労働環境の面でも「平成」の時代では難しかった働き方が実現可能になったこともあり、多彩なキャリアを持つ人材が増えている。 社会人のキャリア、仕事と生き方を考える