「辞退された京都国際高校の無念を思うと、心が痛まずにいられない。」第94回センバツ高校野球大会開幕予定日の前日、急遽、出場の打診をうけた滋賀・近江高校野球部・多賀章仁監督は、こう答えた。そして選手たちに、「京都国際さんの思いも背負って頑張ろう。誰かのためにという想いが力を与えてくれる。甲子園で試合ができることに感謝するぞ!」と声をかけた。