今夏の参議院議員選挙について立憲民主党県連は15日、臨時幹事会を開き、栃木選挙区での擁立に向けて調整を進めていた税理士の板倉京氏(55)を候補予定者に正式決定し、会見を開きました。 神奈川県出身の板倉氏は成城大学文芸学部、名城大学大学院を経て保険会社勤務、その後税理士となりました。 東京都在住で複数の会社の代表取締役などを務めています。立憲民主党に15日付で入党し、栃木県連の副代表に就任、党本部へ