春の交通安全運動が6日から始まり、交通事故防止を徹底する活動が栃木県内各地で行われています。宇都宮市内の交差点では13日、警察官たちが横断歩道における正しい交通ルールの徹底をドライバーに呼びかけました。 宇都宮市陽東3丁目交差点で、宇都宮東警察署の署員ら約20人が信号待ちをしているドライバーへ配布しているのは「横断歩道は止まろう」にかけてその名も「止まロールパン」。13日は